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刺繍のビジュアル制作

  • 執筆者の写真: col sagawa
    col sagawa
  • 1月12日
  • 読了時間: 2分

新年のご挨拶のビジュアルとして、刺繍した「Bonne année」ですが、お褒めの言葉を頂いたりして嬉しくなり、刺繍の工程を少しお見せできたらと綴ることにしました。


刺繍のビジュアル制作

光が足りず、少し暗く写ってしまいました。。




輪郭はチェーンステッチ。

ミシン糸くらい極細の糸に、ラメ糸を混ぜながらステッチをしました。2026の文字の方は輪郭のステッチが少し見えますが、アルファベットの方はパッと見ただけでは気づかないかもしれません。でも、輪郭がきちっと描けていると、その後の刺繍もやりやすいので丁寧に刺繍しています。


細かなステッチは一見大変そうに思われるかもしれませんが、クロシェ(リュネビル刺繍)で刺すとあっという間に出来上がります。





素材自体が可愛すぎる!

刺繍をする前に、先ず素材がめちゃめちゃ可愛いんですね。刺繍しながら、色や質感にときめきながら刺繍をしていました。


昨年末のワークショップの際に、「イトトケイト展」という素材展が開催されていたのですが、その時に購入した素材たちをメインに使用しました。と云いますか、それ以外の糸はチェーンステッチで使用したギッターマンのネイビーの糸だけだったかもしれません。


刺繍のビジュアル制作

ちなみに、上画像の糸は下記のメーカーのもの。

この3種以外にも使用しているのですが、1種類を除いて全て下記のメーカーの糸を使用しました。ワークショップで出逢うまで知らなかった素材たちで、それから気に入って頻繁に使用しています。


ピンクの段染めになっているシルクの糸:√iro

ラメ糸:ANGELKING

ファンシーヤーン:MONDEFIL




輪郭のチェーンステッチの後、ファンシーヤーンを刺繍して、その後に段染めのシルク糸をラメ糸を混ぜ合わせながら刺繍しました。



段染めの糸がピンクからグリーンに染めてあるのですが、刺繍すると小花がちらほら咲いているように見えて愛らしく感じました。種を蒔いて草木が芽吹くように、私が作る刺繍の世界が少しずつ広がって色んな人へ届けられるようになるといいな、、なんて夢を見ながら刺繍していました。




YouTubeにもUPしてみましたよ!

動画の終わりには完成したものをちょっと遊びでアニメーションを入れています。ぜひ最後までご覧ください。




最後までお読みくださり、ありがとうございました。




刺繍のアクセサリーやパーツ・小物、衣装等などのファッション関係はもちろん、今回のような刺繍のビジュアル制作もしています。サンプルの貸し出しやオーダーはもちろん、刺繍にまつわるお仕事を承りしています。お気軽にご相談ください。


col sagawa

Instagram:@col_and_couture

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